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2013年1月2日水曜日

安全祈願2013年 川崎大師

安全祈願に川崎大師として有名な平間寺に参拝した。
いつも大勢の人だ。祈願してもらうために本堂の中に入ったが、そこも大勢の人で埋め尽くされていた。
今年は、もう一度「般若心経」について勉強してみたい。般若心経はお釈迦さんが亡くなって500年後に仏教のある一派(大乗仏教)の誰かが作ったらしい。空と無を新たに説いたもので、一旦頭の中を空にして無から新たにスタートすれば、現代ビジネスでいうところのイノベーションに通じるのではないだろうか。
安全は、仏さんや神さんにお願いしても実現することはできない。仏さんや神さんに自分の努力を誓うことではないか。
そして、自分一人で行なうのではなく、いつもお大師さんと一緒にやるンだと思えば心強い。神頼みは止めておこう。
たこ焼きを買うにも行列で、根気と辛抱の必要性を感じた新年であった。

2012年2月24日金曜日

Phu My の華林寺で安全祈願

2月半ばから下旬までベトナムの現場の監査に来ている。

北部のハノイやタインホア省は、まだ冬で寒かったが、南部のバリア・ブンタウ省やサイゴンは、熱帯地方で夏です。フーミーの町では、毎朝散歩することにしている。
今日は、近くの高校やお寺のある方面を1時間ほど歩いた。今日は、週一度のアオザイ着用の日にあたったらしく、女子高生の白いアオザイ姿が目に付く。

高校の近くに仏教寺院があり入らせてもらった。ベトナム語では意味が分からないが、裏に漢字で華林寺と書かれていた。

このお寺はこじんまりとしていて落ち着いた感じであるが、境内には釈迦の誕生から悟りを開くまでの物語をいろんな像で表していた。
これは、有名な釈迦誕生の話である。釈迦は麻耶夫人の右脇から生まれ、その直後に7歩歩いて右手で天を指し、左手で地を指して、「天上天下唯我独尊」と言ったと伝えられている。
中には大きな仏様が鎮座し、お寺の方が線香を持ってきて下さった。線香は3本供えるのが正式で、3回頭を下げて工事安全祈願を行った。
隣にも大きなお寺があり以前お参りに行ったが、この寺の方がアットホームで気持ちが落ち着く。
カイメップ、チーバイ方面で工事をされる方は、この寺で安全祈願をして心を落ち着かせることをお勧めします。

2012年1月2日月曜日

初詣 @ 日吉大社

2012年の初詣は、滋賀県大津市坂本にある日吉大社。
日吉大社は、山王信仰の神社で、大山咋神と大物主神(または大国主神)を祭神とし、猿を神使とする。東本宮の大山咋神は、比叡山の山の神で、西本宮の大物主神は、奈良の三輪山より御神霊を迎えたものである。
神使の猿は、魔除けの象徴で、「魔が去る、何よりも勝る」に因んで大切にされ、「神猿(まさる)」と呼ばれている。
ここは、全国に約3,800社ある日吉神社・日枝神社あるいは山王神社の総本宮である。東京千代田区の日枝神社も日吉大社より勧請を受けた神社である。
いつもは東京の日枝神社に安全祈願に行くのだが、昨年は現場で災害が多く発生し、本宮で安全祈願を行なった。

日吉大社の鳥居は、独特の形で「合掌鳥居」といわれている。
まずは、西本宮に向かう。楼門は重要文化財で、本殿は国宝である。
参拝者がまばらなのがいい。
東本宮の本殿も国宝。だけど摂社の傷みがかなり進んでいたので修理の寄進を行なった。
日吉大社の狛犬は社殿の上に鎮座して、その顔も非常に穏やかだ。

2011年7月20日水曜日

春日大社


春日大社は、個人的にずっとお参りしている神社である。今回、現場で交通事故が多く発生しているため、春日大明神にお願いして交通事故撲滅を祈願した。

春日大社の御由緒は、今からおよそ1300年前、奈良に都ができた頃、日本の国の繁栄と国民の幸せを願って、遠く鹿島神宮から武甕槌命(たけみかづちのみこと)を、御蓋山にお迎えしたのが始まりで、768年に今の地に社殿を造営して香取神宮から経津主命(ふつぬしのみこと)、枚岡神社から天児屋根命(あめのこやねのみこと)、比売神(ひめがみ)をお招きして祀ったのが始まりである。
出雲系や伊勢系と違い、何となく、大和朝廷の成立に東方勢力が強く関わったことが想像できる。

今回は、社殿の周りでは親子写生大会が開かれていて、多くの子供達が絵を描いていた。


神殿の中にはイブキの大木があり、樹齢は1000年以上といわれている。


毎年、中元万灯籠に寄進をしている。8月の奈良燈花会には奈良公園を中心にロウソクの火がともされる。最後の8月14日・15日(中元)は、春日大社の全ての燈籠に浄火を献じ、諸願成就を始め、祖先の冥福向上が祈願される。


海外にも、交通安全の安全祈願が届いてもらいたいものだ。

2011年5月5日木曜日

不東、三蔵法師の決意

五月のゴールデンウィークに奈良薬師寺にお参りするのが恒例になった。
玄奘三蔵の御遺徳の顕彰と仏法興隆を願い、毎年5月5日に大祭があり、結縁者には招待状が送られてくる。
まず、金堂でお薬師さまに身体健康をお願いする。


薬師如来の両袖にいらっしゃる日光菩薩と月光菩薩は、それぞれ「智慧」と「慈悲」を表し、智慧と慈悲という働きが、必ず両輪相まって仏道に修業となっていくといわれている。
観自在、私たちは、物事をしっかり観ていけるように願いを持って発心します。よって慈悲の願いを悲願という、と薬師寺では解説してくれます。


これは大講堂です。天平時代の姿を再現したようです。


東塔(国宝)は、6月末から全面解体修理に入り、2018年まで見ることができなくなる。6月25〜26日に東塔大修理着工法要が行われます。明治の大修理がかなり杜撰で、このままだと地震の際に倒壊するといわれています。


玄奘三蔵院伽藍にある玄奘塔の正面には「不東」という額がかけてある。玄奘三蔵が唐を出発するとき、もう東には行かない(挫折して戻ってくることはしない)という決意です。プートン、すごい信念である。工事を着手するときもプートンの決意で安全管理を進めてもらいたいものだ。


今日は、ここで玄奘三蔵がインドへ教典を学びにいく伎楽が行われた。この写真は、それ以前に撮影したのものです。

2011年3月27日日曜日

鎌倉で復興祈願

東日本大震災から2週間が経ち、東北や北関東ではまだ多くの方が厳しい避難生活を送られているが、東京や横浜では東京電力による計画停電があるものの生活が以前の状態に戻ってきた。今日は天気が良く穏やかなので鎌倉のお寺に復興祈願をかねてお参りをした。

妙本寺では、東日本大震災の犠牲者諸霊追悼も行われていた。妙本寺は日蓮宗の本山格で十界曼荼羅を御本尊としている。山門には、「他人には親切に、自分には辛切に いつも心がけてください」と書いてあった。震災直後、近くのスーパーマーケットでは買い占めをする主婦であふれるなど非常に見苦しいものを見てしまった。日本全国で被災地を支援しようとしている一方で自分さえ良ければ好いというような主婦もいるようです。その人たちにこの言葉を読んでもらいたいものです。




妙法寺も日蓮宗のお寺で、苔むした石段があるところから苔寺とも呼ばれている。
長谷寺のように多くの観光客はいなく、静かな佇まいです。
今年は寒さが続いているせいか、染井吉野はまだ咲いていない。ところどこと寒緋桜が咲いていた。



日蓮が布教活動をしていた頃も、国土が荒廃した上に元が攻めてくるという日本の終末を心配して人々は不安になっていた。今回は東北と北関東が世界最大級の地震と津波に襲われ、それに追い打ちをかけるように東京電力の福島第一原子力発電所による放射線物質の汚染で復旧のめども立たない状態である。
国家財政の疲弊も甚だしく、日本経済をいかに立ち直らせるか、政府のスピーディな判断とリーダーシップが必要であろう。

2011年1月5日水曜日

新年の安全祈願、川崎大師

正月の川崎大師はさすがにすごい人だ
あまり人が多いので安全祈願どころではない
川崎大師の正式名称は金剛山金乗院平間寺といい、御本尊は遍照金剛(弘法大師)で、真言宗のお寺である 私は、四国八十八ヶ所霊場巡礼以来、弘法大師とは縁が続いている



こんなに多くの人が参詣にきても、お大師さんはみんなの願いを聞いてくれるであろうか
身体健康、家内安全、商売繁盛、工事安全
南無遍照金剛


もうこうなったら、聖徳太子さんにもお願いした

また改めてゆっくり来よう

参道は、飴や久寿餅、お好み焼き、たこやきなどの店がずらっと並んでいて楽しい
今日は、超ジャンボソーセージと広島焼き、もつ鍋を堪能した

2010年11月10日水曜日

総持寺で安全祈願

最近、建設現場において死亡災害や重大災害が再び目立つようになってきたように感じる。現場力の低下や、社会環境の変化等、数々の原因が考えられる。
とにかく、安全祈願のため近所の総持寺に参拝した。

総持寺は、永平寺と並ぶ曹洞宗大本山で、元は石川県輪島市門前町にあったものが1911年に横浜市鶴見区に移転した。来年がご移転100年にあたり、現在境内のあっちこっちで改修工事が行われている。

境内に隣接して大学や高校があるため、学生が歩いている。

建物は、鉄筋コンクリート造りで比較的新しい。

なかなか凛々しい観音菩薩様です。

大祖堂は、開山堂と法堂を兼ね備えた本堂客殿で、歴代の諸禅師の頂相を安置し、あわせて諸尊牌を奉ひする霊場である。

安全祈願は、けっして仏様にお願いするものではない。
自分に誓うものである。その証人になってくださるのが仏様であろう。

2010年7月28日水曜日

旅の安全祈願

ベトナムのブンタウ省フーミーに出張し、最終日の早朝、旅の安全祈願にお寺にお参りに行った。

ベトナムは中国の影響を大きく受け、宗教は仏教、儒教、道教、キリスト教、イスラム教、カオダイ教などである。9割が仏教といわれているがタイのように日常生活に溶け込んでいるようには見えない。
比較的新しい寺が多く、まだ建築中のものをよく見かける。
ホテルに近くに、大叢林寺(DAY TONG LAM TU)という比較的伽藍の大きなお仏教寺院があった。歴史はそんなに古くなさそうだ。
いきなりキンピかな建物で少し日本と雰囲気が違う。
しかし、ベトナムは中国の影響を受けているので、日本と同じ大乗仏教である。
お寺か、それとも宮廷なのか見間違うぐらいです。
仏塔も中国式でかつ金ぴかです。
この寺は、僧の修業も行っているのか、講堂のような建物が多くあった。
線香を焚いて、お賽銭をあげ、安全を祈願した。
そのあと、門前の屋台でバインミー(フランスパンのサンドイッチ)を食べて、宿舎に戻った。

2010年4月4日日曜日

池上本門寺の春詣

4月は花祭り、お釈迦様の生誕を祝う祭りです。

東京大田区の池上本門寺では、「春詣」と称して参拝者を迎えていた。
池上本門寺は、日蓮聖人が1282年10月13日に61歳で入滅された霊場です。

境内の桜は満開で多くの人が桜を見ながらお酒を飲んで花祭りを楽しんでいました。

東京は平坦なところと思っていたが大間違い
池上本門寺は一つの小山がお寺になっていました

大きなお堂です。
人によって祈願することは違います。
しかし、これは神頼みではなく、自分に誓うことでしょう。そうすることに、仏様もバックアップしてくれるものと思います。
努力しないことには、誰も味方しないでしょう。

般若心経 南無大師遍照金剛
為無事故無災害
(日蓮宗徒ではなくてすみません)

五重塔は開帳され、お釈迦様の誕生を祝う大法要が行われていました。
満開の桜の中で、まさに花祭りです。

2010年2月20日土曜日

坂東観音霊場第一番札所

鎌倉の二階堂にある杉本寺は、鎌倉最古の寺で天平6年(734年)に行基により建立されたといわれています。
正式名は大蔵山杉本寺で、天台宗の寺院です。御本尊は十一面観音で、坂東三十三箇所観音霊場第一番札所であるとともに鎌倉三十三観音霊場第一番札所でもあります。

由来は、江戸時代中期から末期にかけて観音巡礼が盛んになり、鎌倉を中心に幅広い地域にお寺が点在していましたが、明治維新の廃仏毀釈により一時廃れましたが、大正から昭和の初めに新たに鎌倉三十三観音霊場が設定されました。

昨年の今頃は、四国八十八ヶ所霊場札所のお遍路をしていて、まだ高知あたりのお寺をお参りしていました。杉本寺は観光地化されておらず静かなお寺です。鎌倉観音霊場は鎌倉市内に集まっており、観光地されていない鎌倉を再発見することができ、あわせてお参りすることができるかなと考えています。
長谷寺のように観光バスからオバハンたちがぞろぞろ歩く光景を見ることはありません。
さすがに階段も古そうで苔むしていて通行禁止になっていました。
本堂は茅葺きでなかなか趣があります。 以上、杉本寺

   四国お遍路、最御崎寺にて 2008年2月
昨年の今頃はまだ、阿波の薬王寺から土佐室戸岬の第二十四番札所最御崎寺をお参りしていました。