2011年5月18日水曜日

LOTO

LOTOは、宝くじのことではない。

Lock-out, Tag-out (LOTO)は、電気や化学産業においては、日本でもルールとして取り入れられている。しかし、建設部門では知らない人が多いと思われる。

停電作業を行う場合、通常、分電盤の電源スイッチを落として電源を切断し作業をする手順であるが、分電盤を開けたままにしておくと、停電作業を行っていることを知らない人が間違ってスイッチを入れ、作業員が感電する恐れがある。そのために分電盤は必ず鍵をかけ(Lock-out)、なおかつ作業中であることを表示する(Tag-out)。

バルブの開閉など、間違ってスイッチを入れることによって作業員が災害に巻き込まれる恐れがあるときに適応する。電気作業は、特に状態がわからないのでLOTOの管理が重要である。

欧米では、LOTO用のタグが販売されている。


国内の建設現場でも、このような簡単なカードと鍵で管理することを推奨します。
参考資料は、以下のとおりです。
http://www.geneseo.edu/~ehs/Lockout%20Tagout/Lockout%20Tagout%20Program.htm

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